【産地直送品】211310 和歌山県/黒竹 長穂(ながほ)・太長穂(ふとながほ) 全長約220cm/18kg入り 2タイプ
<ご注文前に必ずお読みください・産地直送品について>
こちらの商品は、和歌山県の竹材店より直接お届けする「産地直送品」です。
ご注文前に、以下の内容を必ずご確認ください。
発送までの日数
ご注文後、竹材店にて一本ずつ黒竹を選び、発送の準備をいたします。
産地に在庫がある場合、ご注文から発送まではおよそ1週間です。
発送元は和歌山県です。
竹材店の休業日や繁忙期、在庫状況などにより、発送までにさらにお時間をいただく場合もございます。
お急ぎの場合は、ご注文前にお問い合わせください。
通常商品と一緒にご注文いただく場合
市川籠店から発送する通常商品とは発送元が異なるため、通常商品とあわせてご注文いただいた場合も、それぞれ別のお荷物でのお届けとなります。
大量注文・特注について
まとまった量のご注文や、オンラインショップで販売している規格以外の長さへのカットなどもご相談を承っています。
また、こちらの長穂・太長穂は通常18kg入りですが、少量注文もご相談いただけます。
ご注文前に、特注ページよりお問い合わせください。
そのほか、黒竹100本以上の注文や、黒竹の枝・葉っぱの大量注文のご相談も承っています。
ご希望の方は、下記の特注ページよりお問い合わせください。
送料について
黒竹には、通常商品とは別に産地直送品としての送料がかかります。
通常商品と一緒にご注文いただいた場合も、それぞれに送料が発生いたしますことをご了承ください。
ご注文内容によって送料に変更が生じる場合は、弊店からお送りする受注確認メール(自動配信メールとはべつのメール)にて、その旨をご連絡いたします。
配送について
こちらの産地直送品は長さがあるため、「福山通運」にてお届けいたします。
お届け日のご指定は承っておりませんが、お届け時間帯のみご指定いただけます。
ご希望がございましたら、ご注文時にお選びください。
代金引換決済について
産地直送品のため、代金引換決済はご利用いただけません。
代金引換決済をお選びいただいた場合は、ゆうちょ銀行へのお振込に変更のうえ、弊店よりあらためてご案内いたします。
黒竹の色や模様について
黒竹は天然素材のため、一本一本、色の濃淡や模様、節の位置などが異なります。
黒色の濃さや茶色味、まだら模様、節の位置などにつきましてはお選びいただけません。
また、商品ページにてご紹介している表皮のキズや擦れ、スジ、節部分の亀裂や割れ、表皮の剥がれなどにつきましても、自然素材ならではのものとなります。
不良品ではございませんので、あらかじめご了承ください。
返品・交換について
長さ・太さにつきましては、ご注文前によくご確認ください。
長さ・太さの選択間違いなど、お客様のご都合によるご注文後の変更、返品・交換は承ることができません。

こちらは、和歌山県産と高知県産の黒竹です。
こちらに掲載されている商品はすべて、和歌山県で黒竹を専門に取り扱う竹材店より、一本ずつ選び、直接お届けいたします。

こちらのページでは、その黒竹の中でも、枝がついた状態の細い黒竹「長穂(ながほ)」と、もう少し太さのある「太長穂(ふとながほ)」の2種類をご紹介します。
お好みに合わせて、どちらかお選びください。

黒竹は、中国原産の竹で淡竹(はちく)の仲間です。かご作りにつかわれることが多い真竹よりも細く、表皮が黒褐色になるのが特徴です。

こちらは黒竹のたけのこです。外側を覆う竹皮は、このころから黒褐色をしています。

ただ、竹の棹(さお)部分は、地上に出始めたころは青竹と変わらない緑色をしています。

それが、1〜2年ほどかけて黒褐色へと変化します。近年では、その黒色は植物がつくるメラニンに似た色素によるものと考えられています。

日当たりや育つ環境によっても色合いには個体差が生まれ、一本一本異なる風合いをお楽しみいただけます。

秋から冬にかけて伐採された黒竹は、山で保管しながら乾燥させます。ここから選別・加工が始まります。

長穂は2年目以降のおよそ3分(9mm)〜4分(12mm)、太長穂はおよそ5分(15mm)以上の枝つきの細い竹で作られます。

基本は18kg入りでのお届けとなります。すきまなくたっぷりの黒竹がまとめられています。

自然素材のため、根元から先端にかけてだんだんと細くなっていきます。

竹の先端に至るまで、こまかく枝分かれをしていく姿には、竹のつよさと、うつくしさを感じます。

こちらは根元の断面です。丸のままの黒竹商品とは異なり、竹の先端から長さを測り、こちらは220cmほどの長さで切られています。根元側を切るため、通称「根切(ねぎり)」とも呼ばれるそうです。

基本的には、竹垣など屋外でつかわれることを想定しているため、虫食いの穴などが見られることがありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。

丸のままの竹だけでなく、細い枝も組み合わされているため、
竹垣などにした時には、柔らかい風合いになります。

こちらは長穂をお届けする際に、梱包する様子です。ワイヤーのついた木の棒を二つ交差させて、てこの原理で締めていきます。

その締まった状態から、ロープをかけて手で縛ります。

この棒が地面についている時には、かなり締まっている状態です。

すばやく、つよく、流れるような手さばきで長穂をまとめていきます。

人の背丈以上もある黒竹は、こうしてあっという間にまとめられていきます。

屋外でつかわれることが想定されているため、竹の根元はこのような状態で、

そして、先端はこのように頭が出た形でお届けいたします。

全体の荷姿は、おおよそこのような形でお届けいたします。
ほかにも、上記の規格以外の長さへのカットや、少量・大量でのご注文をご希望の場合は、
特注ページより、お問い合わせください。

黒竹は天然素材のため、一本一本、色の濃淡や模様の入り方が異なります。
黒色の濃さや茶色味、まだら模様などにつきましてはお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。
また、竹は根元から先に向かって、少しずつ細くなっていきます。
そのため、長さのあるものほど、一本の中でも太さに差が見られます。
自然素材ならではの特徴として、あらかじめご了承ください。
「長穂」と「太長穂」、お好みのタイプをお選びください。

<和歌山県で受け継がれる黒竹>
和歌山県では、明治時代から100年以上にわたり、黒竹が特産品として扱われてきました。
黒竹を竹材として仕上げるまでには、山に入り、竹を選別し、伐採・運搬するところから、枝払い、芽とり、長さを整える作業、
そして火をつかった「油抜き」や、曲がりをまっすぐに整える「のし」まで、いくつもの工程があります。
一本一本ことなる竹の状態を見ながら、火の当て方や時間を調整し、竹がやわらかくなっている間にまっすぐに整えていく。
こうした仕事は、長年の経験と技術によって受け継がれてきました。
しかし、残念ながら、黒竹の加工を専門とする方々は、現在ではほとんどいなくなっています。
さらに近年では、黒竹の仲間である淡竹(ハチク)の開花と枯死が全国各地で相次いでおり、黒竹もその影響を受けています。
そうしたなか、黒竹をこれから先にもつないでいくため、耕作放棄地を活用し、新たに黒竹を植えて育てる取り組みも進められています。
今回ご紹介する黒竹は、和歌山県で100年以上にわたり黒竹を扱い、
今もその加工技術を受け継ぐ竹材店から、直接お届けするものです。
現在では輸入品も多く、国産の黒竹は以前にくらべて手に入りにくくなっています。
一本一本仕上げられた国産の黒竹を、どうぞ暮らしのなかでお役立てください。

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竹材店の休業日や繁忙期、在庫状況などにより、発送までにさらにお時間をいただく場合もございます。
お急ぎの場合は、ご注文前にお問い合わせください。
通常商品と一緒にご注文いただく場合
市川籠店から発送する通常商品とは発送元が異なるため、通常商品とあわせてご注文いただいた場合も、それぞれ別のお荷物でのお届けとなります。
大量注文・特注について
まとまった量のご注文や、オンラインショップで販売している規格以外の長さへのカットなどもご相談を承っています。
また、こちらの長穂・太長穂は通常18kg入りですが、少量注文もご相談いただけます。
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そのほか、黒竹100本以上の注文や、黒竹の枝・葉っぱの大量注文のご相談も承っています。
ご希望の方は、下記の特注ページよりお問い合わせください。
送料について
黒竹には、通常商品とは別に産地直送品としての送料がかかります。
通常商品と一緒にご注文いただいた場合も、それぞれに送料が発生いたしますことをご了承ください。
ご注文内容によって送料に変更が生じる場合は、弊店からお送りする受注確認メール(自動配信メールとはべつのメール)にて、その旨をご連絡いたします。
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お届け日のご指定は承っておりませんが、お届け時間帯のみご指定いただけます。
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黒竹の色や模様について
黒竹は天然素材のため、一本一本、色の濃淡や模様、節の位置などが異なります。
黒色の濃さや茶色味、まだら模様、節の位置などにつきましてはお選びいただけません。
また、商品ページにてご紹介している表皮のキズや擦れ、スジ、節部分の亀裂や割れ、表皮の剥がれなどにつきましても、自然素材ならではのものとなります。
不良品ではございませんので、あらかじめご了承ください。
返品・交換について
長さ・太さにつきましては、ご注文前によくご確認ください。
長さ・太さの選択間違いなど、お客様のご都合によるご注文後の変更、返品・交換は承ることができません。

こちらは、和歌山県産と高知県産の黒竹です。
こちらに掲載されている商品はすべて、和歌山県で黒竹を専門に取り扱う竹材店より、一本ずつ選び、直接お届けいたします。

こちらのページでは、その黒竹の中でも、枝がついた状態の細い黒竹「長穂(ながほ)」と、もう少し太さのある「太長穂(ふとながほ)」の2種類をご紹介します。
お好みに合わせて、どちらかお選びください。













丸のままの竹だけでなく、細い枝も組み合わされているため、
竹垣などにした時には、柔らかい風合いになります。








ほかにも、上記の規格以外の長さへのカットや、少量・大量でのご注文をご希望の場合は、
特注ページより、お問い合わせください。

黒竹は天然素材のため、一本一本、色の濃淡や模様の入り方が異なります。
黒色の濃さや茶色味、まだら模様などにつきましてはお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。
また、竹は根元から先に向かって、少しずつ細くなっていきます。
そのため、長さのあるものほど、一本の中でも太さに差が見られます。
自然素材ならではの特徴として、あらかじめご了承ください。
「長穂」と「太長穂」、お好みのタイプをお選びください。

<和歌山県で受け継がれる黒竹>
和歌山県では、明治時代から100年以上にわたり、黒竹が特産品として扱われてきました。
黒竹を竹材として仕上げるまでには、山に入り、竹を選別し、伐採・運搬するところから、枝払い、芽とり、長さを整える作業、
そして火をつかった「油抜き」や、曲がりをまっすぐに整える「のし」まで、いくつもの工程があります。
一本一本ことなる竹の状態を見ながら、火の当て方や時間を調整し、竹がやわらかくなっている間にまっすぐに整えていく。
こうした仕事は、長年の経験と技術によって受け継がれてきました。
しかし、残念ながら、黒竹の加工を専門とする方々は、現在ではほとんどいなくなっています。
さらに近年では、黒竹の仲間である淡竹(ハチク)の開花と枯死が全国各地で相次いでおり、黒竹もその影響を受けています。
そうしたなか、黒竹をこれから先にもつないでいくため、耕作放棄地を活用し、新たに黒竹を植えて育てる取り組みも進められています。
今回ご紹介する黒竹は、和歌山県で100年以上にわたり黒竹を扱い、
今もその加工技術を受け継ぐ竹材店から、直接お届けするものです。
現在では輸入品も多く、国産の黒竹は以前にくらべて手に入りにくくなっています。
一本一本仕上げられた国産の黒竹を、どうぞ暮らしのなかでお役立てください。

<ご注文前に必ずお読みください・産地直送品について>
こちらの商品は、和歌山県の竹材店より直接お届けする「産地直送品」です。
ご注文前に、以下の内容を必ずご確認ください。
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産地に在庫がある場合、ご注文から発送まではおよそ1週間です。
発送元は和歌山県です。
竹材店の休業日や繁忙期、在庫状況などにより、発送までにさらにお時間をいただく場合もございます。
お急ぎの場合は、ご注文前にお問い合わせください。
通常商品と一緒にご注文いただく場合
市川籠店から発送する通常商品とは発送元が異なるため、通常商品とあわせてご注文いただいた場合も、それぞれ別のお荷物でのお届けとなります。
大量注文・特注について
まとまった量のご注文や、オンラインショップで販売している規格以外の長さへのカットなどもご相談を承っています。
また、こちらの長穂・太長穂は通常18kg入りですが、少量注文もご相談いただけます。
ご注文前に、特注ページよりお問い合わせください。
そのほか、黒竹100本以上の注文や、黒竹の枝・葉っぱの大量注文のご相談も承っています。
ご希望の方は、下記の特注ページよりお問い合わせください。
送料について
黒竹には、通常商品とは別に産地直送品としての送料がかかります。
通常商品と一緒にご注文いただいた場合も、それぞれに送料が発生いたしますことをご了承ください。
ご注文内容によって送料に変更が生じる場合は、弊店からお送りする受注確認メール(自動配信メールとはべつのメール)にて、その旨をご連絡いたします。
配送について
こちらの産地直送品は長さがあるため、「福山通運」にてお届けいたします。
お届け日のご指定は承っておりませんが、お届け時間帯のみご指定いただけます。
ご希望がございましたら、ご注文時にお選びください。
代金引換決済について
産地直送品のため、代金引換決済はご利用いただけません。
代金引換決済をお選びいただいた場合は、ゆうちょ銀行へのお振込に変更のうえ、弊店よりあらためてご案内いたします。
黒竹の色や模様について
黒竹は天然素材のため、一本一本、色の濃淡や模様、節の位置などが異なります。
黒色の濃さや茶色味、まだら模様、節の位置などにつきましてはお選びいただけません。
また、商品ページにてご紹介している表皮のキズや擦れ、スジ、節部分の亀裂や割れ、表皮の剥がれなどにつきましても、自然素材ならではのものとなります。
不良品ではございませんので、あらかじめご了承ください。
返品・交換について
長さ・太さにつきましては、ご注文前によくご確認ください。
長さ・太さの選択間違いなど、お客様のご都合によるご注文後の変更、返品・交換は承ることができません。

こちらは、和歌山県産と高知県産の黒竹です。
こちらに掲載されている商品はすべて、和歌山県で黒竹を専門に取り扱う竹材店より、一本ずつ選び、直接お届けいたします。

こちらのページでは、その黒竹の中でも、枝がついた状態の細い黒竹「長穂(ながほ)」と、もう少し太さのある「太長穂(ふとながほ)」の2種類をご紹介します。
お好みに合わせて、どちらかお選びください。

黒竹は、中国原産の竹で淡竹(はちく)の仲間です。かご作りにつかわれることが多い真竹よりも細く、表皮が黒褐色になるのが特徴です。

こちらは黒竹のたけのこです。外側を覆う竹皮は、このころから黒褐色をしています。

ただ、竹の棹(さお)部分は、地上に出始めたころは青竹と変わらない緑色をしています。

それが、1〜2年ほどかけて黒褐色へと変化します。近年では、その黒色は植物がつくるメラニンに似た色素によるものと考えられています。

日当たりや育つ環境によっても色合いには個体差が生まれ、一本一本異なる風合いをお楽しみいただけます。

秋から冬にかけて伐採された黒竹は、山で保管しながら乾燥させます。ここから選別・加工が始まります。

長穂は2年目以降のおよそ3分(9mm)〜4分(12mm)、太長穂はおよそ5分(15mm)以上の枝つきの細い竹で作られます。

基本は18kg入りでのお届けとなります。すきまなくたっぷりの黒竹がまとめられています。

自然素材のため、根元から先端にかけてだんだんと細くなっていきます。

竹の先端に至るまで、こまかく枝分かれをしていく姿には、竹のつよさと、うつくしさを感じます。

こちらは根元の断面です。丸のままの黒竹商品とは異なり、竹の先端から長さを測り、こちらは220cmほどの長さで切られています。根元側を切るため、通称「根切(ねぎり)」とも呼ばれるそうです。

基本的には、竹垣など屋外でつかわれることを想定しているため、虫食いの穴などが見られることがありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。

丸のままの竹だけでなく、細い枝も組み合わされているため、
竹垣などにした時には、柔らかい風合いになります。

こちらは長穂をお届けする際に、梱包する様子です。ワイヤーのついた木の棒を二つ交差させて、てこの原理で締めていきます。

その締まった状態から、ロープをかけて手で縛ります。

この棒が地面についている時には、かなり締まっている状態です。

すばやく、つよく、流れるような手さばきで長穂をまとめていきます。

人の背丈以上もある黒竹は、こうしてあっという間にまとめられていきます。

屋外でつかわれることが想定されているため、竹の根元はこのような状態で、

そして、先端はこのように頭が出た形でお届けいたします。

全体の荷姿は、おおよそこのような形でお届けいたします。
ほかにも、上記の規格以外の長さへのカットや、少量・大量でのご注文をご希望の場合は、
特注ページより、お問い合わせください。

黒竹は天然素材のため、一本一本、色の濃淡や模様の入り方が異なります。
黒色の濃さや茶色味、まだら模様などにつきましてはお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。
また、竹は根元から先に向かって、少しずつ細くなっていきます。
そのため、長さのあるものほど、一本の中でも太さに差が見られます。
自然素材ならではの特徴として、あらかじめご了承ください。
「長穂」と「太長穂」、お好みのタイプをお選びください。

<和歌山県で受け継がれる黒竹>
和歌山県では、明治時代から100年以上にわたり、黒竹が特産品として扱われてきました。
黒竹を竹材として仕上げるまでには、山に入り、竹を選別し、伐採・運搬するところから、枝払い、芽とり、長さを整える作業、
そして火をつかった「油抜き」や、曲がりをまっすぐに整える「のし」まで、いくつもの工程があります。
一本一本ことなる竹の状態を見ながら、火の当て方や時間を調整し、竹がやわらかくなっている間にまっすぐに整えていく。
こうした仕事は、長年の経験と技術によって受け継がれてきました。
しかし、残念ながら、黒竹の加工を専門とする方々は、現在ではほとんどいなくなっています。
さらに近年では、黒竹の仲間である淡竹(ハチク)の開花と枯死が全国各地で相次いでおり、黒竹もその影響を受けています。
そうしたなか、黒竹をこれから先にもつないでいくため、耕作放棄地を活用し、新たに黒竹を植えて育てる取り組みも進められています。
今回ご紹介する黒竹は、和歌山県で100年以上にわたり黒竹を扱い、
今もその加工技術を受け継ぐ竹材店から、直接お届けするものです。
現在では輸入品も多く、国産の黒竹は以前にくらべて手に入りにくくなっています。
一本一本仕上げられた国産の黒竹を、どうぞ暮らしのなかでお役立てください。
